もううんざりですので、1日だけならまあなんとか。
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与えられたものを無駄にしない
1. 東京で生まれ育った
2. 大学を卒業した
今の生活に、上記の2つがまったく活かされていません。こんな人たくさんいるよと思われるかもしれません。全日本「逆に言うと」多用連合会のあなたに使用をお許しいただきたいのですが、逆に言うと、
1. 地方でもできることを東京でやっている
2. 大学に行かなくてもできる仕事をやっている
というわけです。私の使命は親や先祖から与えられた命に対し可能な限り付加価値を高めていくこと。少なくとも、先祖が苦労して築いた礎、親が苦労して育てた証、これを毀損する(無駄にする)ようなことをしてはいけないと思うのです。それが使命です。
なんとかせねばなりません。
「どない」または「こない」いずれもない
新学期が始まりました。相変わらず底辺の水たまりからちんこには。貴重な休みの日に人気の飲食店の行列へ並ぶ発想がありません。時間より美味しい食べ物なんてこの世にあるのでしょうか?何度も言いますが私は募金をしません。義援金も出しません。なぜなら入口から出口までのプロセスが不明瞭だからです。自治体あてのオンライン送金であってもその安全性を信用していません。その界隈を狙ってンンッてやるパソコンのお上手な方々が世の中にはたくさんいます。あなたが貯金箱に100円入れたとしましょう。その100円が貯金箱の底に当たって「チャリーン」と音を立てたときに10円になっていてもあなたには分からないし、溜まった10円の山をもらった人は一斉にありがとうと言うだけです。あなたは100円を入れたあとずっと100円の対価を受け取れません。
シンクロニシティなんて言葉がありますが、去年は人生初の北陸を旅し、年末には羽田空港へバイク走行していました。なぜか急に八代亜紀が聴きたくなってSpotifyで何度も聴いていました。ビジネスで成功する夢をよく見ますがこちらはシンクロニシテイません。今日はお腹の調子がよくありません。
柿ピーです。
あります。
で?
残り時間
衣類が減りません。たしか去年か一昨年にもかなり捨てたはずなのに、またもや、満タンの大きなビニール袋6つぶんも処分。着る頻度が高くヨレヨレのもの、サイズが合わないもの、一度しか着ていないものなどなど。私の洋服はほとんどがファストファッションですが、UNIQLOは少なくGAPとH&Mがほとんどです。この買い物癖は治さねばなりません。
体重が減りません。最近ランニングをサボっている影響です。健康とスタイル維持のため筋トレ併用で始めるも、この業界で生きるうえの「オトコ磨き」はまったく無意味・無価値。やる気が失せました。高校~大学とアメリカンフットボールで下地を作ったと言っても、皆が「?」。そんな環境で育った人など皆無で、何の役にも立たない世界なのですから当然ですが。
自分の人生が折り返し地点を過ぎたと感じたのはいつですか?折れた直後に真っ逆さまに落ちた人、どれだけいるんでしょう?もう何年も働けないのに毎日こんなことしていて・・・・良いはずがありません。早く生まれ変わりたい。
すぬこと
久々によいお題が出ました。私はもうこのままここから出られないのなら、今すぐすんでもいいと思っています。リセットしてやりなおしたい。残された家族に悲しい想いと迷惑をかけるのが最大のリスク(不確実性という意味も込めて)だと思いますが、明けない夜と止まない雨に延々付き合っていていることは、せっかちな性に合いません。できれば痛い思いはせず一瞬に消えてなくなるすにかたがいいです。
地方出身者
私の周りの「成功者」はすべて地方出身者です。なぜかは分かっていますが、ここでは分かりません。われわれ三鷹市上連雀村の原住民はみなブレークイーブンで細々と暮らしています。私たちが大切にしていることは「敵を作らないこと」です。私たちは、なぜマンションの外壁には「数年で剥がれ落ちることが最初から分かっている素材:タイル」が張ってあって、なぜその定期修繕のために高い積立金を払い続けねばならないのかを追求し、理解をしたうえでボロい戸建てに住み続ける下衆で低脳な田舎者です。高価なタイル張りのマンションを買って東京の空に住む地方出身成功者のクレバーさには遠く及びません。どうか今後とも三鷹市上連雀村をよろしくお願いいたします。
あ、そうそう、外壁がタイルかそうでないかよってマンションの見栄えと価値が決まるそうですが、あなた地上30mの壁に何が張ってあるか、見えますか?
失敗は成功のもと(2)
とは、失敗した後にたまたま成功した人がそれを「あの失敗のおかげ」だと勘違いして言い放った恐ろしい言葉である。
運が良かっただけの自分を、能力のある(が付いた)自分だと勘違いする。この醜い自惚れが、過去どれだけ凄惨な侵略戦争や残虐行為を起こしてきたか。
失敗と成功との因果関係は無い。もし失敗と成功が結びついているのなら、今ごろ世界中「成功者」だらけだ。失敗した人たちの95%はその経験から何かを学び何らかの改善を施している。しかしその後に成功する確率は極めて低い。違うだろうか?
「失敗を恐れるな」はこれまた、たまたま運良く、最終的に成功した人が残した言葉だ。「失敗は恐れろ。」あなたの失敗は、今の時代、きっと誰かに何らかの迷惑をかける。だから慎重に。
格言こそ失敗のもと
今の職場
家から1時間程度なのに遠い。どんな海外よりも遠い。自分の行きたい/居心地のいい場所じゃないから遠い。いっちょ前な場所で、まともじゃない仕事をしていることが不安で/恥ずかしくて仕方がないから遠い。そのビルの家賃の原資となるProfitが「世の中に必要な会社」として得たものじゃないから遠すぎて遠すぎて。
How do you control the poop noise while you are staying at the hotel with your lover?
いつまでも運命のせいにしていていいのだろうか?
夢を見て目標を立てて計画を練って、行動し反省し改良し慎重に挑んでも3年でブラックアウト
人を想って話を聞いて動いて助けて、不義理と不正と差別を嫌っても3年で裏切られる
「人生やり直すならどこから?」という質問にはハッキリと答えられる。それは、
大学4年時の就職活動から
僕の人生はここから狂った。進む先を間違えた。後でなんとでもなると思っていた。でもそうなっていない。どうしても修正できない。本当に悔しい。
進む先さえ間違えなければ、人生なんていくらでも軌道修正が可能だと思う。だからみなさん、進路(就職先)選びは慎重に。。何度も言いますが、ほんとうに、慎重に。。
今年は好運の年だと聞いて喜んでいたがなかなかそうならないのでおかしいなと思ってよく調べるとどうやら来年が好運の年で今年は低迷の年らしい
ということが
去年もありました。去年もです。
時間を使ってわざわざ運勢を掘り下げる休日
時間
何も変わらない。
経験値
まだまだ人生経験浅いなと感じる僕でさえ「なんて薄っぺらい人間なんだコイツら」と眉をひそめるような人々と仕事をし、時には彼らに上からものを言われるような扱いを受けている毎日です。こんなんじゃ、誰だって腐るだろって話です。
(事実として)先祖代々の東京で生まれ育ち、バイリンガル帰国子女が集まるミッションスクールで学び、体育会アメリカンフットボール部で幹部を務め、大手企業の地方勤務を経験し、ベンチャー企業からヘッドハントされて全国都市を飛び回り、米国食品ブランドの日本フランチャイジー役員にオファーされて国内マーケティングと米国とのディールを取り仕切った僕の経験値を、厚かましくも
100とすると、
今、毎日
2ぐらいのレベルの人々と仕事をし、
1ぐらいのレベルで出来る仕事をしています。
2ぐらいのレベルの「自称:会社幹部」たちが、1ぐらいのレベルの社員が仕出かした0.8ぐらいの仕事に対する叱責を聞いている毎日、あなた耐えられますか。しかも、過去とっくに見切りをつけて去ったはずのこの仕事。あと何年続くんですかという話ですよ。
今のこの会社、旧財閥系旧一部上場企業の主力子会社。いっちょ前にスーツ着て都心の高層ビルで仕事してても、財閥だろうが一部上場だろうが、年齢相応の社会人として当たり前の一般常識を必要としない低レベルな業界と会社がたくさんあることに驚きます。このような会社にいる自分のステータスを「安泰」だと思って満足していると、定年退職後、何の生きがいも残らずに寂しい余生になっちゃいます。僕はそうなりたくないんです。
地方からのお上りさんたちの「上京物語」に付き合って振り回されていたら、あっという間に人生終わっちゃいます。子供に何も残せません。
電話は廊下で
事務所で仕事の電話をする場合、発信でも着信でも、廊下に出るようにしています。
なぜかって?
パソコンもスマホも使えない「(自称)技術屋」のおじいさんたちに囲まれた事務所で、顧客や業者とアポ取り電話などしてご覧なさい。おじいさんたちにはまったく関係のない仕事なのに「あれ、ようこそ君、たしか明後日14時に◯◯社行くんだよね?」「そろそろ出発しないと10時に新橋へ行くのに間に合わないんじゃない?」
え?なんで知ってるの?
このおじいさんたちは会社に何をしに来ているのでしょう?
どういうことかというと
抜け道が見つかった。しかしその道は工事中で、通れるまでに9ヶ月ぐらいかかる。しかたない。今のうちにその道を歩くための靴を用意しておこう。しかしその靴は品切れ中で、1年先に入荷するかどうか。よしわかった。じゃあ他の道を探そう。他の道の橋は落ちていて、急流の川を渡ればなんとか。泳ぐのは嫌だから舟を借りよう。舟には出稼ぎ労働者が溢れるほど乗っていて片足を入れ込む隙間もない。
ああ
ああ
ああ
iPone 13
「その時」が来るのか来ないのか分かりませんが、今すぐ消える手段と理由も無いのなら、せめて結果が出るまでスリープ状態にできないでしょうか? 電源ONの状態だと立っているのもつらく、そのストレスが身体に反応して病気にでもなったら家族に迷惑をかけてしまいます。我が家はこれ以上、ヘルプを必要とする人間を増やせませんから。
もう少し、もう少し、もう少し様子を見れば・・・
そう、そのとおりでした。しかしやがて止まる。落ちる。「様子を見る」って何なのでしょう? 「見ている」だけだから止まるのでは、落ちるのでは? じゃあ動きましょう、進みましょう、、、ドスン!
そう、動くのも見るのも嫌なのでスリープにしたいのです。
かわこしさん Ep. 20
得盛りそばは店によって値段が大きくばらつきます。かわこしさんの富士そばではそばのみで570円。かき揚げは別途120円かかりますから合計690円。えっ?という値段になります。都心の某店ではかき揚げ付きでたしか500円ぐらいで出していたはず。味や限定メニューに店独自のこだわりを見せるのはいいことですが、定番メニューは値段を揃えませんか?
もうしばらくかわこしさんにはなりません。長い間お世話いたしました。
かわこしさん Ep. 15
クルマ通勤が苦痛です。暑さ寒さをしのげ、仮眠や食事もできる動く個室、そう思って憧れていましたが、とんでもございません。もうノイローゼになりそうなほど神経がすり減っています。
何が原因かって、周囲の「乱暴な運転」。アオりなんて日常茶飯事、トロいのボケてるのクルッてるの、もうサファリです。ジャングルです。ファンタスティックワールドです。まあ、かわこしさんという場所柄もあるかもしれませんが。
そんなにひどいの?と疑問に思うかもしれません。答えは簡単です。僕が神経をすり減らす朝晩の混雑時に走っているクルマは、ほぼ通勤用と運搬用の車両のみです。
クルマを使う仕事
とは、どういう職業があるのか考えてみてください。どういう人達がそういった仕事に従事しているか考えてみてください。あなたがもし人生を大事に生きてきた人なら、僕の言っている意味がすぐに分かるでしょう。この人達と同じ時間同じ空間(道路)にいるのが苦痛です。さようなら。
かわこしさん Ep. 13
歴史的建造物が多く残る地方都市には、住民の「民度」に大きな高低差があると感じます。長い歴史の中で作られた町の「光と影」。分かりやすいのが京都。
かわこしさんの場合、低い側の人たちには民度というより田舎臭さのほうが顕著かもしれません。のんびり、ほのぼのとしています。むしろ、気が狂ったような乱暴運転をするクルマは、群馬や熊谷方面から侵入してきます。子供たちを交通事故から守るために、このアホどもに鉄槌を下さねばなりません。
いっぽう、高い側の人々はクールかつ洗練されています。偏差値の高い高等学校も多い地域ですから、都心のAクラス大学を卒業して町に戻ってきている人も多いのでしょう。この民度の高さをもう少し効率よくおカネに変えられないものかと感じます。欲がないのでしょうか。京都のそれとはちょっと違いますね。
民度とは関係ありませんが、信号機の設定がおかしいと感じる交差点がたくさんあります。交通量の多い側の青信号が短く、少ないほうが長い。これはわざとそうしているのか、どうなのか。
もうひとつ不思議現象。夜、無灯火で走っているクルマを毎日必ず1台以上見かけます。夜間視力の高いアフリカ系の血を引く市民が多いのでしょうか。
くそが。
かわこしさん Ep. 12
私だって時間がほしいのです。どんな新婚さんより、どんなジイさんより、どんな社畜より、どんな「経験しかものを言わない世界」よりも…。
時間を何に使うのかって? それはね、「思い出づくり」ですよ。
かわこしさんになって以来、毎日毎日肉体労働者とダンプカーとトナラーしか見ていません。もうたくさんです。民度の高いハイセンスな知的労働者と至高の会話をし、脳を活性化してあの時のモードに戻したいのです。
貴重な時間を使って、「世の中の多くの人がほとんど気にならないモノ」について、毎日毎日、ケンカ腰の議論をしてごらんなさい。もうね、人生やめたくなりますよ。なぜなら、僕もほとんど気にならないからです。興味がないからです。勘弁してください。本当に、本当に、気にならないしどうでもいいのです。僕を議論の村から出してください。気の済むまで、あなたたちだけで、論破ールームで議論しててください。終わったら結論だけ教えてください。過程などどうでもいいですから。
もしこの仕事が「経験しかものを言わない」のなら、自称ベテランのあなたを含めた年配者全員がなぜ今この会社の重役になっていないのですかという話です。
さようなら。
かわこしさん Ep. 11
仕事はいつも明るく楽しくやりたいものです。葬式のようにしんと静まりかえった中では、鼻水をすする音や空腹でお腹が鳴る音、冷めたコーヒーをジュルビジュルビすする音などが気になって仕方ありません。職場の空気は止まるより流れていたほうが発言や会話が活発になり業務の質も上がると思うのです。コロナ渦中わざわざ集まって仕事をしているのですから、空気を動かして職場を活性化したい、そんな想いで「BGM」を考案しましたがあっさりと否定。この職場の責任者は僕なのに。
上記写真のような非(被)経営者たちはさっさとワクチン打ってお家でゆっくりしていてほしいものです。
死にや
かわこしさん Ep. 10
じぃゅるじぃゅるじぃゅるじゅるじゅるじゅるじゅるるるるうううぅぅぅぅぅ
1メートル先で毎日やられてみろ。
くそが。
かわこしさん Ep. 9
週末、10kmのランニングをやり始めました。本日、第3回(週)目。今まで3〜4kmしか経験のなかった身体に、いきなり倍以上の負荷を与えています。いっぽうで、腕立て伏せや懸垂などの筋トレをしばらく止めています。世間は筋トレブームですが、僕のブームはとっくに終わっていて、付きすぎた筋肉であちこち不具合が出ていますし、何にしろ、この業界で仕事をする以上、ガッチリ体型は一文の得にもなりません。付きすぎた筋肉は常に栄養を欲しがりますから、与える⇔消費するを延々と続けなければならないし、消費をサボるとあっという間にくっそデブになっちゃいます。なので止めました。
地震予知能力があることは以前書きましたが、身体中の筋肉が硬直する「前兆」がぎっくり腰のきっかけになり、今では頻発するようになりました。ランニング後のストレッチで足腰の筋を伸ばしてもすぐに硬直し、まるで星飛雄馬のギプスのように全身がギッチギチになります。これがぎっくり腰を誘発するのです。
今朝は走ったあとに十分なストレッチをしたのにも関わらず、公園から自宅に戻る途中のローソン駐車場でいきなり腰に激痛が走り、立っても座っても、自転車を支えることすらできなく、その場に崩れ落ちてしまいました。ローソンの駐車場で地面に四つん這いになるヘンなオジサン、それが今朝の僕でした。
くそが。
かわこしさん Ep. 8
月の満ち欠けが体調に影響を及ぼすことを知りました。そんな迷信を昔から薄々聞いてはいましたが、どうせオヌナの気にするものだと軽視していました。今回これを知り、過去を振り返ってみると、僕の身体にも大きく影響しているという「身に覚え」がたくさん見つかったのです。
地震や火山噴火の前兆のみならず、月の満ち欠けが体調に影響することから、僕はどうやら元アース・ウィンド&ファイアーであることが明らかになりました。レッツグループトゥナイトの関係者だということなのです。
この、宇宙の原理に対する感受性豊かな身体にして、なぜ豊かな心を持てないのか、自然体で生活できる仕事に就けないのか、不思議でなりません。なぜだか分かる人、いませんか?
ロジクール MX ANYWHERE 3
愛用していた「MX Master 3」について先日あのような発表があり、当惑しています。仕方なく、MX Anywhere 3を買いました。どうしてもコレというわけではないのですが、2021年はまさにロジでクールな一年にせねばとの願いから当機を買わさせていただきました。
何度も言っていますが、私はこの「させていただく多用社会」をなんとか矯正せねばとの使命感を持たさせていただいております。
駅前のラーメン屋の貼り紙「当店は12月30日をもちまして閉店させていただきます」。 豚骨ベースの「息の根止まるのに誰に謙ってんだよこのアホ」系の醤油味でした。国語が苦手だとこうなりがちなのかもしれません。お疲れさまでした。
新しいMacBookが素晴らしいとの声をよく聞きますが、よく聞いてください、MacBookで仕事をしている人の99%が「経営と無関係」の仕事、つまり自分は「末端の作業員」であることを暗に公表しているのです。日々売上と利益の数字を追いかけ、契約書の修正履歴に眼を見張る経営者は、MacBookで仕事をしていません。
ところで、自分はクリエイティブな仕事をしている「クリエイター」だと思っているあなた。あなたが他の人より多く持っているものはクリエイティビティではなく単なる「時間」ですから、勘違いしないように。他のことをやらずに絵や音や文章を考える時間があるからこそ何らかのアウトプットができる、ということなのです。そのアウトプットを自分の才能だと勘違いする若者が多いこと多いこと。言っておきますが、絵や音楽や文章が得意なオリンピック選手はたくさんいるのですよ。
私は高校+大学=7年間のうち6年10ヶ月間ぐらいを瀕死状態でアメリカンフットボールの練習に費やしてガチムチのウェイト・トレーニングを重ねたいっぽう、絵を描いたり音楽を作ることが好きでインテリアデザインなどもしました。CADも使えます。だからといって絵や音楽や造形の仕事で生計を立てようと思ったことは一度もありません。なぜなら、それは趣味の範囲で十分だと思うからです。
誰しも、難しい数字や契約文書で頭を悩ますより、絵や音や洒落たコトバを考えている方が楽しいでしょう。しかし、楽しいだけで食えるのは本当に優秀な一握りの人達。若いうちに「イヤなもの」を回避したツケは、必ず、50歳を過ぎてから現れます。
あなたはまだ、MacBookで仕事をしているのですか?
うんち
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